【高コスパ】EDIFIER TWS330 NBレビュー:3,000円でこのレベルのノイキャン!?驚きのコスパを誇るEDIFIERのTWS!

Bluetoothイヤホン・ヘッドホン
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EDIFIER TWS330 NBを購入しました。楽天スーパーセールで半額になっていたのです1。現在はもっと安くなって販売されているTWSイヤホンなのですが、2,999円という激安価格でありながら、十分に実用的なアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載している超コスパイヤホンなのです。現在、Amazon.co.jpではピンクしか無いため、ブラックとホワイトの在庫がある楽天で購入することをおすすめします。

一応Amazon.co.jpのほうも置いておきます。

EDIFIER TWS330 NBのスペック

型番TWS 330NB
BluetoothバージョンV 5.0
対応プロファイルA2DP, AVRCP, HFP
対応コーデックSBC, AAC
周波数帯域20Hz-20kHz
通信距離約10m
再生時間ANC ON時:約4時間(単体)+12時間(ケース併用時)
ANC OFF時:約5時間(単体)+15時間(ケース併用時)
充電時間約1時間(イヤホン)+1.5時間(充電ケース)
音圧レベル92±3dBSPL(A)

パッケージ、内容品

ダンボールで届いたのですが、緩衝材を取り除くと、中にはAliExpressのような海外通販でよくある無地のプチプチ袋が入っていました。…これもしかして輸入したまま?なのでしょうか…まぁいいけど…

より丁寧なのに、袋のせいでむしろ若干不安になった梱包ですが、中身は箱潰れなどなくきれいなままでした。

パッケージです。ホワイトを選んだからなのか、パッケージは純白。文字や模様は金色でデボス加工がなされていrて、白い部分はつや消し加工。格安なのになかなか高級感があります(元々がもう少し高いから?)

内容品一覧です。中にはイヤホン本体と充電ケース、充電用のUSB Standard-A to Type-Cケーブル、イヤーピースがサイズ違いで計5サイズ(1つは装着済み)、マニュアルが入っています。安価であるにも関わらず、イヤーピースが5つあるのは良いですね。乾燥剤も入っていました。

説明書には日本語のページもあります。

イヤホン本体、ケース

イヤホン本体

イヤホン本体です。シルバーのEDIFIERロゴがステム部分にあるのと、LRのマークが装着すると見えない位置にある以外は、真っ白です。形状は、ステム部分が短いHUAWEI FreeBuds 4iという感じです。ステム以外はかなり似ています。

充電ケース

本体は…なんとも言い表しづらい形をしています。楕円形…っぽくもあり、ちょっと四角っぽくもあり…

表にはインジケータランプがあり、背面にはEDIFIERロゴが掘られています。ケースはツヤツヤのプラスチックなので、傷は目立ちやすいかもしれません。ブラックよりはマシだと思いますが。

底面には充電用のUSB Type-Cレセプタクル(ポート)があります。充電はUSB Type-C to Cケーブルでも行えました。地味に嬉しいポイントです。

ペアリングして使う

ペアリングは、他の多くのBluetoothイヤホンと同じように行います。周辺のデバイスに表示されるので「EDIFIER TWS330 NB」をタップし、接続を許可します。接続されればペアリングは終了です。ペアリングすれば、ケースの蓋を開けるだけで自動的に接続されます。

私の場合、AACで接続できました。楽天市場では対応コーデックにSBCのみと書かれているのですが、AACも対応しています。

専用アプリ「Edifier Connect」

格安ですが、専用アプリも用意されています。まぁ上位機種と同じものなのですが、設定が細かくできるのは魅力的です。

アプリでモード切り替え

アプリのトップ画面です。フラッグシップのNeoBuds Proをレビューしたときに見たのと似た配置ですが、機能が少ないので一画面になっています。モードの切り替えは、常駐通知からタッチすることでも操作できます。サッと切り替えられるのでこれは便利ですね。「APP」はアプリが起動します。

ちなみにここで出ているTrou Ferméという曲ですが、本当に最高なので全人類聴いてください(布教)2

アンビエントサウンド(外音取り込み)

アンビエントサウンドは、外音取り込みのことです。強度が-3〜3まで7段階で選べます。

タッチ操作の割り当て・感度の変更

全体的に安価になってきたとはいえ、安価な機種では決して対応機種の多くないタッチ操作割り当ての変更や、0〜31の間で感度の調整にも対応しています。タッチ操作の割り当てを調整できるのはダブルタッチとトリプルタッチです。

プロンプト音レベル設定

モード切り替えなどで流れるプロンプト(アナウンス)の音量を、0〜15の間から変更することもできます。

ゲームモード

アプリに設定項目がなく、危うく見落とすところでしたが、どうやらゲームモードにも対応しているようです。デフォルト設定で左のトリプルタップがゲームモードのオン・オフに設定されていて、ゲームモードに関してはどうやらタッチ操作以外で切り替える方法は無いようです。

使ってみた感想――音質、ノイキャンなど

耳に取り付けた様子

装着感

形状はスティックが伸びている、俗に言う”うどん”タイプの本機。しっかりフィットしてくれるのですが、人によっては圧迫感が気になるかもしれません(ハウジングが大きい?)。私は気になりませんでしたが。

音質

Amazon Music Unlimited HDとLDACで、最近のHDやUltra HD対応の曲を聴いてみましたが、最大でもAAC接続なので、やはり音の解像感はどうしても劣ってしまいます(普段私がLDAC対応のイヤホンで音楽を聴いているという部分もあります)。ただ、AACとしては良いほうだと思いますし、大抵の人は満足できると思います。AACでできる精一杯という感じで、価格を考えれば納得できます。

音の傾向としては低音が強めなドンシャリ傾向ですが、高音は普通なのでドンシャリではないですね(どっちなんだよ)。異常に強いわけではないので、十分音楽を楽しめますし、沈み込むような低音がある楽曲では気持ちよさも感じられます。

アクティブノイズキャンセリング

公称値で最大-38dBというハイブリッドアクティブノイズキャンセリング。病院の待合室のざわざわした環境で使ってみましたが、この価格でこれだけ効いてくれれば十分過ぎるでしょう、というくらい効いてくれました。ハイエンド(1万円以上)の機種と比べれば一歩劣りますが、値段を考えれば当然ですし、2,999円でこれだけ効果があれば十分です。公称値通りの効き具合と言えるでしょう。

バッテリー持ち

バッテリー持ちは、公称値でイヤホン単体(ANCオン)の場合約4時間、ANCオフの場合約5時間となっていて、実際に使っていてもこれくらいの体感でした。これはTWS全体で見ると短めですが、値段やANCの効き具合を考えれば妥当な時間です。とはいえ格安でありながら(充電ケースからイヤホン本体への)急速充電にも対応しているので、あまり長い時間連続で使うことはできないとだけ考えておけばOKです。

タッチ操作

タッチ操作は、タッチの感度を中にしていても全然反応してくれないので、個人的には最強に設定してちょうど良いくらいに感じました。販売ページでも”タッチ”センサーと書かれているのですが、触れる程度では全く反応してくれません。どうやら衝撃を与えると動作するようなので(加速度センサーを使っている?)、感覚としては、トントンとイヤホンを叩くように操作すると反応してくれました。逆に、爪を立てて叩いても衝撃が強ければ反応してくれるので、やっぱり加速度センサーを使っているようです…

遅延・その他

遅延は、オーディオテスターで試してみました。アプリでゲームモードをオンにすると、確かに遅延が約80ms程度まで短くなったような気がします。ゲームモードをオンにした状態でTPSのゲームをプレイしてみたのですが、ちょっとズレる感じがしたので、ゲームを真剣にするなら有線イヤホンを使うなどしたほうがいいです。とはいえ元々、動画などであればゲームモードを使わずとも違和感がないくらいには遅延が短いので、特に遅延を気にする時以外は、オフでも問題ないでしょう。

細かいところでは、本機は各モード・ゲームモードのオンオフを切り替えたとき以外の音は全てアナウンスではなく電子音になっています。

まとめ:低価格TWS最強!?

EDIFIER TWS330 NBは、値下げされたことでかなり買い得感の高いTWSイヤホンになっています。この価格でアクティブノイズキャンセリングが付いているだけでも驚きなのに、その強さも間違いなく価格以上。流石にLDAC対応ではありませんが、それでもAACとしては十分な音質を実現しています。特にTWSがはじめてという方に、自信を持っておすすめできるイヤホンです。

  1. …スーパーセール後はもっと安くなって販売されていましたが…[]
  2. しなちくシステムさんの曲はガチで良いです、ガチで[]
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