楽天モバイル、リアル店舗の｢楽天モバイルショップ」が1,000店舗を突破！記念キャンペーンも開催！

楽天モバイル株式会社は、2022年3月8日（火）に全都道府県に出店している「楽天モバイルショップ」の店舗数が、合計で1,000店舗を突破したと発表しました。また、1,000店舗突破と楽天回線エリアの4G人口カバー率が96％を突破¹したことを記念して、今日から「楽天モバイルショップ1,000店舗OPEN & 楽天回線エリア人口カバー率96%ダブル突破記念キャンペーン」が実施されます。

発表の詳細

楽天モバイルは、2015年1月22日（木）に「楽天カフェ 渋谷公園通り店」内に「楽天モバイルショップ」（MVNOサービス）の第1号店を出店しました。自社回線での携帯キャリアサービス提供開始後は、マゼンタを基調とする新しいデザインの「楽天モバイル 恵比寿店」を出店するなど、全国での店舗展開を進め、本日「楽天モバイル 泉北パンジョ店」、「楽天モバイル 和泉観音寺店」および「楽天モバイル 篠路郵便局店」をオープンし、店舗数が1,000店舗を突破しました²³。

楽天モバイルは、『今後も、楽天回線エリアの拡大と並行して全国における店舗展開の推進および店舗サポートの充実に努め、お客様の利便性向上を目指していく』としています。

「楽天モバイルショップ1,000店舗OPEN & 楽天回線エリア人口カバー率96%ダブル突破記念キャンペーン」

「楽天モバイルショップ」の1,000店舗突破および、楽天回線エリアの4G人口カバー率が96％を突破したことを記念し、今日から、「楽天モバイルショップ」および「楽天モバイル」公式ウェブサイトにおいて、「楽天モバイルショップ1,000店舗OPEN & 楽天回線エリア人口カバー率96%ダブル突破記念キャンペーン」が実施されます。このキャンペーンでは、他社からの乗り換え（MNP）で初めて「Rakuten UN-LIMIT VI」とオプションサービス「10分（標準）通話かけ放題」をセットでお申し込みし、諸条件を満たしたユーザーを対象に、「楽天ポイント」を最大35,000ポイント還元します。

「楽天モバイルショップ1,000店舗OPEN & 楽天回線エリア人口カバー率96%ダブル突破記念キャンペーン」詳細

参考情報

「楽天モバイルショップ」が1,000店舗を突破｜楽天グループ株式会社のプレスリリース – https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001663.000005889.html

1. 屋外基地局による夜間人口に対する人口カバー率。人口カバー率は、国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出（2022年2月4日時点）。現在のサービスエリアはサービスエリアマップで確認できます。一部地域においては、公共業務用無線局の終了促進措置を実施中のため、現在5MHz幅でのサービス提供となっています。20MHz幅でのサービス提供は、終了促進措置の完了後となります。[↩]
2. 「楽天カフェ 渋谷公園通り店」は、2014年5月29日（木）～2018年12月24日（月）まで営業しており、2019年4月19日（金）に「楽天モバイル 渋谷公園通り店」にリニューアルオープンしました[↩]
3. 2022年3月8日（火）時点で「楽天モバイルショップ」の店舗数は1,001店舗です[↩]
4. 楽天モバイル（旧FREETEL SIM）、DMM mobileからの乗り換え（MNP）も含む[↩]