結構前から、自宅のデスクトップPCでIntelのグラフィックスドライバーを更新すると、毎回必ずエラーが出て一部ソフト(Intel Graphics Software)のインストールに失敗する現象に見舞われていました。ただ別のマシンでは特にこの問題が出ておらず、ざっと調べても情報が出てこないので困っていました。今回これを解決できたのでやり方をメモっておきます。
エラーの詳細
ドライバをダウンロードして解凍するところまでは特に問題なく進み、エラーを無視して進めても、ドライバ自体はインストールできるのです。しかし、
The feature you are trying to use is on a network resource that is unavailable.
The file ‘C:\ProgramData\Package Cache\{
ハッシュ値?
}v64.12.10377\’ is not a valid installation package for the product Microsoft Windows Desktop Runtime – 8.0.3 (x64). Try to find the installation package ‘windowsdesktop-runtime-8.0.3-win-x64.msi’ in a folder from which you can install Microsoft Windows Desktop Runtime – 8.0.3 (x64).
というエラーが出て、Intel Graphics Softwareのインストールに失敗していました。エラーで表示されるパス自体は間違っていないのですが、windowsdesktop-runtime-8.0.3-win-x64.msi
自体が壊れているようでした。ただこのwindowsdesktop-runtime-8.0.3-win-x64.msi
はMicrosoftのサイトでも特に配布されていたりしないので、これを入れ替えることもできず…。実用上はそこまで不都合が無かったこともあり、放置していました。
エラーの修正方法
以下のサイトを見つけ、参考にさせていただいたところ、これがうまくいきました。
手順
トラブルシューティングをダウンロードしてWindows Desktop Runtimeを削除する
以下のMicrosoftのサイトから、トラブルシューティングツールをダウンロードして実行します。ダウンロードするときにWebブラウザに警告されるかもしれませんが、無視して保存します。今回はMicrosoftのサイトからのダウンロードですからね…
次に、以下の画像の通りにアンインストールを進めていきます。
今回はインストールで問題が発生しているので最初の質問はインストールを選択します。次に、インストールするプログラムでは、今回問題になっているMicrosoft Windows Desktop Runtime – 8.0.3 (x64)を選択(画像ではありませんが、これは画像がトラブル解決後の画像だからです)。今回はとりあえずアンインストールを試行するにしてみました。





処理が始まったら終わるまで待ち、トラブルシューティングが完了しましたと出たらこのステップは修了です。
再度Windows Desktop Runtimeをインストール

Microsoftのこのサイトから、今回アンインストールしたWindows Desktop Runtimeのインストーラーをダウンロードします。今回だと.NET デスクトップ ランタイム 8.0.3ですね。アーキテクチャはお使いの環境に合ったものを選んでください。おそらくx64だとは思いますが…
あとはダウンロードした.exeファイルを実行して、修正みたいなのを選びます(うろ覚え)。新規インストールはできなかったので…
修正をすればよかったのなら、過去にも試した気がするし、なぜそのときは直らなかったのか謎…。前のこと過ぎて覚えてないが、色々試したはずなんだけどなぁ…
ドライバのインストール
これでエラーは吐かなくなったはずなので、あとは普通にドライバインストールを行うだけでOKのはずです。お疲れ様でした。